暮らしソーラーナビ

東京都の太陽光・蓄電池は自己負担いくら?補助金と月々の支払い

東京都の戸建て向け相談無料

補助金を使うと、わが家はいくら?

見積もりがなくても大丈夫。ご自宅の条件に合わせて、一緒に整理します。

  • 補助金後の負担額
  • 入金前に用意するお金
  • 毎月の返済と電気代
わが家の費用を無料相談

電話番号は任意・メールでも相談できます

費用・見積もり

自己負担は「設備・工事の税込総額−受給する補助金」で考えます。ただし、補助金が入る前に工事代金を支払う場合は、その資金も必要です。さらにローンを使うなら、月々の返済と導入後の電気代を一緒に比べてください。

この記事では、見積書にある金額を「最終的な負担」「入金前に必要な資金」「返済中の家計」の3つに分けます。補助金額が大きいことだけで、無理のない導入かどうかは決まりません。

自己負担額は、補助金を引く前の見積もりから計算する

まず見積書で分けたい3つの金額
金額 確かめること
設備・工事の税込総額 太陽光、蓄電池、足場、電気工事、必要な補修などを含む金額。追加費用の条件も確認
補助金の見込額 制度名・年度・対象機器・計算根拠。申請前の見込みと、交付・額の確定を区別
受給後の負担 総額から実際の受給額を引いた金額。借入利息・手数料・将来の維持費は別途確認

たとえば、税込総額300万円から補助金150万円を受け取るなら、差額は150万円です。これは計算方法を示す仮の例で、SANZENの販売価格・施工実績・受給保証ではありません。補助金が120万円になれば差額は180万円に増えます。

「太陽光4kW・蓄電池6.5kWhならいくら」と容量だけで負担額を決めることはできません。屋根や配線、機器価格、利用できる制度の条件によって変わります。手元の見積もりを比較する確認項目で、提案同士の範囲をそろえましょう。

工事総額に入っているか、見落としやすい費用を確認する

  • 屋根・足場:補修や塗装が必要か。将来の屋根工事でパネルを外す費用まで検討したか。
  • 電気工事:配線距離、分電盤、パワコンの交換、停電時に給電する回路を含むか。
  • 蓄電池の設置:基礎、搬入、必要な離隔や点検スペースを確保できるか。
  • 手続き・保証:申請代行、点検、故障時の工賃や足場費は含まれるか。

「標準工事込み」だけでは、どこまで含むか分かりません。別途費用になる条件を見積書に残してもらいましょう。屋根が気になる方は既築戸建ての屋根・設置条件、設備がある方は蓄電池の後付けとパワコンの確認点も参考にしてください。

2026年度の東京都の補助金は、対象条件と上限まで見る

既存住宅の太陽光は、3.75kW以下なら1kW当たり15万円・上限45万円、3.75kWを超え50kW未満なら1kW当たり12万円が案内されています。助成対象経費などの制限もあります。計算に使う出力は、パネルの合計出力とパワコンの定格出力の小さい方です。新築は別の単価です。クール・ネット東京:令和8年度 太陽光発電導入促進事業

蓄電池の新設は1kWh当たり10万円。DR実証に参加しない場合は、1戸当たり上限120万円です。対象経費は税抜で上限があり、国など他制度の補助金による調整もあります。DR参加には別の要件や加算があるため、参加条件を読まずに合計しないでください。クール・ネット東京:令和8年度 家庭における蓄電池導入促進事業

2026年10月1日以降の蓄電池の事前申込では、原則として指定された国の事業の令和8年度SII登録機器が対象になります。契約時期による例外もあるため、候補機器を型番で確認してください。太陽光と蓄電池は別制度であり、都・国・区市町村の補助金を無条件で足せるわけではありません。

制度確認日:2026年9月21日。上記は2026年度の概要です。受付状況、対象経費、機器条件、申請順序は契約前に公式の手引きで確認してください。補助金の全体像は東京都の対象条件と申請前のチェックにまとめています。

ローン返済中の家計は、減る電気代と返済額を並べる

「支払いは残るけれど、月々の家計は軽くなる」という条件もありえます。見るのは補助金後の金額だけではなく、減る電気代+売電収入が、返済額+維持費を上回るかです。

同じ期間で比べる家計の項目
導入前 導入後
電力会社へ払う電気代 電気代+ローン返済+維持費−売電収入

売電した電気は自宅で使っていないので、同じ発電分を電気代削減と売電収入の両方に数えないようにします。発電も電気の使用量も季節で変わるため、夏の1か月だけでなく1年分で比較しましょう。

月々の支払いが小さくても、返済期間を延ばすと利息を含む総額は変わります。頭金、金利・手数料、パワコン等の交換、保証範囲を含めて判断してください。「毎月プラスになる」「実質0円」をどの家庭にも約束することはできません。

SANZENでは、ご利用中の地域の銀行への相談も含めて資金計画づくりをお手伝いします。審査の結果、金利、借入期間や融資の可否は金融機関によって異なります。銀行への相談と家計比較の詳しい見方

導入年の支出と、将来の点検・交換費用を別々に記入する方法は、一軒家の太陽光の初年度・将来費用の予算表に整理しています。

補助金の入金まで、いつ・いくら用意するかを整理する

最終的な自己負担と、途中で必要になる資金は別です。以下は工事総額300万円、補助金150万円、契約金30万円と置いた説明用の例です。SANZENの支払条件・融資商品・受給実績ではありません。補助金は工事代金を全額支払った後に入金されると仮定しています。

補助金入金前後の支払い例(借入れ・利息なしの仮例)
時点 その時点の支払い・受取り 累計の持ち出し
契約金の支払い 30万円を支払う 30万円
残金の支払い 270万円を支払う 300万円
補助金の入金 150万円を受け取る 150万円

この条件なら、最終的な持ち出しは150万円でも、入金前には合計300万円を用意する必要があります。借入れを使う場合は、融資の実行日が支払日に間に合うか、補助金を受け取った後の返済方法・利息・手数料まで金融機関に確認します。

相談時に確認する4点:①契約金と残金はいつ・いくらか、②補助金申請を誰が担当するか、③不足書類や減額があった場合の対応、④入金が遅れた場合にも支払いを続けられるか。入金時期の見方は東京都の補助金の振込・申請状況の確認も参考にしてください。

  1. 契約前:対象機器と申請の順序、制度ごとの期限・必要書類を確認。
  2. 支払い前:契約金・残金の支払日と金額、融資の実行日を並べる。
  3. 工事・申請後:実績報告や審査、追加書類への対応を確認。入金前に不足する資金がないかを見る。
  4. 補助金の入金後:繰上返済するなら、手数料と、月額・返済期間のどちらが変わるかを銀行へ確認。

補助金の振込日を一律には決められません。「補助金が入るまで支払わなくてよい」と説明された場合も、実際の契約条件を書面で確かめましょう。申請が不交付や減額になった場合の負担も、あらかじめ見積もりに入れて検討します。

契約金・着工時・完工時を月別に並べる際は、補助金が入る前に必要な資金と支払い計画の作り方もご覧ください。見込額と確定額を分けて管理できます。

自宅の自己負担と月々の支払いを相談する

見積もりがあれば、税込総額、機器の型番・容量、補助金の内訳をお知らせください。まだない方は、お住まいの区市、建物や屋根の状態、最近の電気代・使用量から整理できます。

自己負担と月々の支払いを無料相談

電話番号は任意です。メールのみで相談する場合は、電話番号を空欄でお送りください。

ご自宅で検討するときのよくある質問

補助金を引いた金額だけ用意すれば設置できますか?

工事代金の支払いより補助金の入金が後になる場合は、入金前に必要な資金も用意します。税込総額、契約金と残金の支払日、融資の実行日、補助金の入金見込みを並べて確認してください。

ローンの返済中でも、毎月の家計負担を減らせますか?

減る電気代と売電収入が、同じ期間のローン返済額と維持費を上回る条件なら、月々の家計負担を抑えられる場合があります。季節で発電量が変わるため1年分で比較し、頭金・金利・手数料・将来の機器交換を含めた総負担も確認します。

補助金が入ったら、ローンの返済額も自動的に下がりますか?

入金だけで月々の返済額が自動的に下がるとは限りません。繰上返済を予定する場合は、返済額と返済期間のどちらに反映されるか、手数料がかかるかを金融機関へ確認してください。

見積もりの「実質負担額」で見落としやすいものは何ですか?

屋根補修、足場、配線や分電盤の変更、申請代行などが総額に含まれているかを確認します。補助金は確定額か見込額かを分け、減額や不交付の場合の支払いも確認してください。

運営:株式会社SANZEN。この記事の計算例は特定のお客様の実績ではありません。ご自宅の費用は、現地条件と見積もり、補助制度の審査結果により決まります。

手元の見積もりで確認

金額だけで決める前に、4つの条件をチェック

見積書や説明資料を見ながら選んでください。まだ見積もりがない方は「分からない」で大丈夫です。

設備のメーカー・型番・容量
工事範囲と追加費用が発生する条件
保証の対象・期間・対応窓口
補助金の対象条件・申請時期・入金時期

4項目を選ぶと、相談前に確認したい点を整理できます。

これは見積もりの妥当性や補助金の可否を判定する診断ではありません。

分からない点をまとめて無料相談

選択結果は相談フォームに引き継ぎます。送信前に確認・編集できます。

太陽光・蓄電池の無料診断はこちら